2019-05-22 第198回国会 参議院 消費者問題に関する特別委員会 第3号
例えば、来訪した男性に公共放送の受信契約をするようにと言われ、用紙に住所、氏名を記入したが支払困難である、今後の対応を教えてほしいといったものでありますとか、高齢で認知症ぎみの母の家に公共テレビ放送の営業員が訪問してきて衛星放送の請求書を渡された、支払う必要はあるのかといったものでありますとか、テレビアンテナの調査をしたいと突然訪問があった、調査料は無料と言っていたが怪しくはないかといったものでありますとか
例えば、来訪した男性に公共放送の受信契約をするようにと言われ、用紙に住所、氏名を記入したが支払困難である、今後の対応を教えてほしいといったものでありますとか、高齢で認知症ぎみの母の家に公共テレビ放送の営業員が訪問してきて衛星放送の請求書を渡された、支払う必要はあるのかといったものでありますとか、テレビアンテナの調査をしたいと突然訪問があった、調査料は無料と言っていたが怪しくはないかといったものでありますとか
例えば、テレビアンテナの買いかえや対策にとどまらず、直接受信でも受信環境が悪いために、高性能アンテナなどの整備や、特にケーブルテレビに移行するしかなかった方々もたくさんおられます。共聴施設、辺地共聴施設、集合住宅共聴施設、ビル陰などの電波障害の共聴施設の方々は、関係者の調整、費用負担の両方の御苦労も大変大きなものがあったというふうに聞いております。
現在、政府は経済的弱者対策としてデジタル簡易チューナー及びデジタル放送用テレビアンテナの無償給付支援を行っておりますけれども、総務省、その支援対象はどうなっておりますでしょうか。
兵庫県警察におきましては、所要の体制によりまして発見等の捜索活動を推進していたわけでありますが、五月二十七日になりまして、淳君の頭部が神戸市市立の友が丘中学校の正門前で、また胴体部分を同校から西方約七百メーターぐらい離れました竜が山所在のケーブルテレビアンテナ基地内において、それぞれ発見をしたわけであります。
兵庫県警におきましては、即日、所轄警察署に百三十名体制の捜査本部を設置をいたしまして、聞き込み捜査等初動捜査を開始したわけでありますが、その後、同日午後三時になりまして、現場付近を捜索中の捜査員が、頭部遺棄現場の中学校から西方約七百メーター離れました竜が山所在のケーブルテレビアンテナ基地敷地内の機械室の床下におきまして被害者の胴体部を発見したものであります。
うちのテレビアンテナは四十メーター、五十メーターの台風でもびくともしない。こんな大きなB52でありながら、これで戦争できるのかと僕は笑った、冗談を言ったことがあります。したがって、これは私は台風避難だけとは思っておりません。相当の距離がありますから一つの飛行訓練の目的を持って来るんだと。
しかし、科学技術の基礎的研究でもすぐれたテレビアンテナとしての八木アンテナとか、世界じゅうの電子レンジに使われている岡部マグネトロンなど、日本の科学技術の創造性は決して劣っていないという有力な意見もございます。ただ、日本の独創的な基礎的研究が、ほとんど海外で工業化されているのは残念であります。 最近は、大学の基礎研究費の政府負担の比率が低くなっているのは問題であります。
地元のNHKにお尋ねをいたしましたら、テレビアンテナには絶対落雷はないとのことです。電柱に落ちた雷が電線を伝ってテレビ内部に流入するのであって、ソケットさえ抜いていただければ大丈夫との説明でもありました。前日の天気予報を見てみますと、「所により雷雨」ということでありました。
放送衛星BS2a、これは本来ならばもう実施をしていく、そういう形でなっていったものが、いろいろなアクシデントがあって結局おくれておる、こういうようなことがあるから、今度パソコンだあるいはファクシミリだ、こういったものの障害を今のままで、今のテレビアンテナで解消していかなければならないからいろいろと苦労がつきまとってくるわけです。
○説明員(及川康男君) 進入表面上に出る物件といたしましては、建物とかテレビアンテナとか、反戦鉄塔といいますか、そういう金属ポールの鉄塔と樹木、合わせて大体二十七カ所でございます。
十回の調査の後、テレビアンテナについているブースターが原因と判明。周波数を変換するとき、時々、タクシー無線の周波数とかみあってしまい、混信していた。これは、長野市内であるが、解決までに七カ月かかった。」次に、「不法無線局の摘発」ですが、「長野飯田地区で五十六年九月に申告があった。これは、前の二例と異なり、市内でないため、現在でも予算・要員が少ないこともあって、現地での調査は五十七年一月になった。
本来これは原因者が負担すべきものであって、視聴者は少なくも負担するとしても、普通のテレビアンテナを購入するときの、もちろんそういうテレビアンテナも寿命があるわけですから、そういう原価計算を考えに入れて、その程度の料金以下に押えるようにしなければ、非常に矛盾があると思うんです。結局テレビが見えないから、しかたなしにケーブル、CATVへ入らなければならない。
それから騒音、音に伴います障害につきまして、個人につきましては、従来から騒音防止の電話機あるいは有線放送、それから有線放送電話施設、それから、これはNHKのほうと協力いたしまして、テレビの受信料の減免等、それから先ほど申し上げました共同テレビアンテナ等、こういうものを考えております。
○政府委員(薄田浩君) 調査費四千七百万の詳細の内訳はあれでございますが、われわれ考えておりますのは、この中で基地公害と称しますか、騒音の対策等といたしまして、まず個人用の共同テレビアンテナとか、それから個人の防音の住宅の試験をしたい、そのほか調査費には、いわゆる演習場によります、これは騒音とは違いますが、演習場の及ぼすいろんな河川の損害等がございますので、そういう形のほうにも使いたい、こういう意味
っているわけでございますが、最近のように、だんだん高層建築にいたしましても、あるいは自動車にいたしましても、あるいは構築物にいたしましても多くなってまいりまして、したがって、そういった施設あるいは自動車等による雑音あるいは反射波等が多くなってまいりますと、これをどれとどれということを明確にし得ない場合が出てくるわけでございまして、こういったものに対する対策としては、やはり受信者と申しますか、受像側におきまして、テレビアンテナ
話題を変えますが、これは会長でしたか、大臣でしたか、NHKが今度、代々木の総合センターですか、あそこに大きな会館をつくって、その上に六百メートルのテレビアンテナをつくろうという構想が発表されたはずですね。これは時期、あるいはさらに具体的な案、こういったようなものがもしありましたら、お漏らし願いたい。
それからもう一つ、住宅の改良、改善にしても、日本のアパートあるいは公団住宅、こういうものを見てみますると、テレビアンテナが無数に立って、トンボの羽みたいに、きわめて高く不細工な姿であります。外国を回ってみますると、あまりあんなものを見ない。
それから住宅の改良等についてのテレビアンテナ塔等の、こういうこまかいことですけれども、そういうことは研究されていないのかどうか。そういう点も伺いたいと思っておるのですが、時間もないようですから、簡単にちょっとそれだけ説明を伺いたいと思うのであります。
○尚政府委員 いまお話しのテレビアンテナのことでございますが、確かにアパートにテレビアンテナがいまのように乱立するのは、たいへん見苦しいので、実は私どもは公共住宅につきましては、御承知のように流しであるとか洗面器等、なるべく合理的なものを、標準設計をつくってやっておるわけでございまして、テレビアンテナもぜひそういたしたいと思いまして、ただいま製造メーカー等と二年くらい前からいろいろ話し合っておるのでございますが
それを指図している通信基地、その通信基地のために周辺の住民がテレビ・アンテナを外に出すのも制限され、螢光灯をつけるのも制限され、建物を建てようとすればちょいと待ち、工場地帯になってその土地が栄えようとすれば——これは建設省が認定しているのですから当然でしょう。栄えようとすればだめ、こういう形になっているのですよ。
郵政省としても、ああいうふうにテレビ・アンテナを集約するということについては、大局的な見地からやった方がよろしいということで大いに推進をしたということは考えられるわけであります。われわれもその会社の運営がどうなっておるかということは全然承知しておりませんけれども、当委員会としても委員会に参考人あるいはまた各放送会社を呼んで懇談会を行なう等、相当努力したことも事実であります。